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国策を斬る！プログラミング教育
前略
小学生からプログラム教育が必修科目です
今回は私を変人だと思わずに
客観的な視野で私の文章を読んで下さい
アメリカでは保育園からコンピューターで
プログラム教育が遅いとか言う屑も居ます
女の子は男の子はみんなスポーツができると
勘違いをしています
男の子は女の子はみんな料理ができると
勘違いをしています
プログラミングも同じです
学校給食では学年に給食の
おかずを食べ残す子が学年に２～３人居たら
即給食のメニューから外します
２～３人は少ない数ではありません
成長期の子供が学年に２～３人も
飯抜きで授業を受ける子が居るという事です
いけません勿論メニューは抹消です
学校によっては今の引きこもりの子を
理解して成績が良ければ
給食を食べただけで登校扱いな所もあります
プログラミングも同じです
みんながみんな要領よく手を抜けません
プログラミングはクラブ活動で
好きな人だけがやればよい勉強です
必修科目は間違いです
まるで国策の使い捨てＩＴ技術者育成に
黙認して従う家畜です
豚や鶏は人間の糧になる条件で
食物連鎖から除外されて
種族としてはありえない繁栄をしています
ただし屠殺場で死にたくないと言っても
それは通用しません人に従って
何もしないという選択をしたからです
国策のプログラミング教育も同じです
特に全力投球する体育会系が危険です
企業が好む体育会系は仕事ができなければ
自分の努力が足りない練習不足と思います
今時マニュアルがないと動かせない
ソフトウェアは欠陥商品ですが
体育会系の人は絶対に操作性が悪い
機械に責任転換せずに自分が悪いと謙虚です
うつ病が待っています
今の精神病(旧名：成人病)は
強い精神安定剤で昔の映画俳優のように
簡単には死なせてはくれません
小学生がうつ病になってコンピューターの
精神ストレスは社会問題だと国は認めました
小学生がうつ病になったら自殺を止める
精神安定剤の副作用でメタボリックです
醜いメタボリックは嫌われて劣等感にまみれた
青春時代になります
薔薇色の青春時代が灰色の青春時代になります
こんな負け犬の人間がネットで悪口を言います
コンピューターのプログラミング必修化ですが
給食のメニューと同じです
みんながみんな要領が良い子ではありません
自然なＩＴ技術者育成の洗脳教育です
ＩＴ企業で使い捨てられるのは自業自得です
しかしこれ以上うつ病の子供を増やしては
いけません小学校でプログラミングを
必修科目として扱うのは犯罪行為です
後から偉いさんの大先生は
同じ画壇の人が迷惑を受けるので
芸術活動の場で具体的な事は言えませんが
東北の野菜で微々たる被曝を続けて
遺伝子が傷付き障害者の子供が生まれる
チェルノブイリ周辺で実際に起きている
地獄が想定できますが東北の票が欲しい
政治家が報道規制した汚染隠蔽と同じく
ちなみに土壌を入れ換えて
ビニールハウスで野菜を育てる報道は
国のヤラセです踊らされてはいけません
そんな金がある人は首都圏に逃げています
今の東北で農業をするのは貧乏人です
福島県では県内の野菜で給食を作ります
偉い人は当然いけない事だと知っていても
風評被害を防ぐ為に仕方がない事です
弱者は死ななければいけないのは
民主主義や資本主義の限界とも言えます
このままでは
君のような先見性があった
画壇の会派や県展社会に囚われない
唯一真相報道が可能な立場の若い芸術家が
なぜ言わなかったと
責められるでしょう
私の少し過激な油絵の題名には
目をつぶって頂きたいです
世界が不幸と絶望に満ちていると言うなら
できる事は目をつぶり耳を塞ぐだけでしょうか
それは違います
芸術は精神的に人を癒す素晴らしいものです
ここまで目を通してくれたのなら
沈黙は違うと分かって頂けると思います
私は芸術家にしかできない
保守的な国策との戦いをします
ごきげんよう☆ミ
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この記事もブログでは国からの圧力で
消されそうですが何度でも立ち向かいます
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