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前略
日展には
光風会の膿が存在します
日展では 審査員が最多の
光風会の審査員に
金を渡して100号の油絵を
手直ししてもらい
そういう作品が
入選したり 賞を取り
そういう画家としては
負け犬の 人間の屑が
日展の会員になり
同じ事をする
その光風会の慣例は
半世紀近く 続いています
こういう人間は 人間性が無い
腕前だけの 頑固職人でしょう
日展は 公募展だと思って応募して
落選した人が 泣き寝入りせずに
時代は 情報化社会ですので
不祥事は 隠蔽不可能で
落選者等が
朝日新聞社に通報して
記者が調べた所
カスみたいな光風会の
カラクリが判明して
新聞の1面を飾りました
光風会は
日展の膿であり
日展は公募展を
名乗る資格はありません
今は違いますが県展では
日野功が 光風会のトップで
逆らえず
県展の 審査委員長だった
日野功と 福西奈苗も
そうだったという事です
新居浜・西条地区から
松山に審査員が移り
因果応報の自業自得で
日野も福西も平に堕ち
松山の人間が審査員をして
現在の県展は正常な審査です
県展で
綺麗な風景画は 賞を取れず
まるで 泥のような汚い油絵が
賞を取るのは 理不尽だと
郷土美術館の館長だった
野口憲一先生に聞いた所
画風は関係なく
写実的だろうが 印象派だろうが
油絵から[グッ]と来たら
良いそうです
宮島明先生から
画壇や県展社会に拘るなと
助言を受けましたが
この事かと思いました
これからは自分に嘘を付かず
自分の描きたい
ファンタジーアートを描きます
県展が正常になって良かったです
ごきげんよう☆ミ
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